1931年 B.ワルター&ベルリン・フィル ウェーバー「オベロン」序曲

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  • Опубликовано: 16 окт 2024

Комментарии • 4

  • @加賀谷幸雄-l6c
    @加賀谷幸雄-l6c Год назад +1

    50年前のワルターは、神様のような演奏だったと思います。、

  • @802もん太郎
    @802もん太郎 Год назад +5

    ブルーノ・ワルターというと後年のモーツァルなど古典派のイメージがあったのですが、この演奏を聴くとマーラー直系のロマン派の指揮者だったんだなと思いました!

    • @barmusica6868
      @barmusica6868  Год назад +1

      1940年代から50年代の録音をぜひ聴いてみてください。
      戦時中のNBCとのマーラーの巨人、戦後フランス国立放送管に客演した一連のライヴ(ブラ2やプラーハ)など沢山あるので。
      音の良し悪しを超えて凄まじいまでの燃焼度の高い演奏がありますよ。
      ワルターのイメージが変わると思います。

  • @高岡拓也-l1q
    @高岡拓也-l1q Год назад

    まだまだ壮年の巨匠の指揮ぶり拝ませていただき、篤く御礼申し上げます!